①音読教育

子どもたちはこれから、どれだけの言葉を覚えていくのでしょう。いくつの言語に出会うのでしょう。

流暢に話しているように聞こえても、まだまだ限られた語彙や言い回しを繰り返している子ども時代から、

どんどん表現を増やし、専門用語を使いこなすようになり、古典文学を理解するようになり、外国語を話すようになる・・・

 

 

小学校の教室で、子どもたちは無邪気に音読しています。

極めて原始的な子どもたちの音読を聞きながら、『今の、この、❝ことばの根っこ❞を大事にしてね。』と語り掛けたくなります。

 

教科書を声を張り上げて音読したり、詩を丸ごと暗記して読み上げたり、早口言葉をげらげら笑いながら発表しあったり・・・

ことばを声にすることは、なんて健康的で美しいのだろうと思います。

 

正しい文章を音読することは、その言語体系を正確に獲得することに繋がります。

子どもだけでなく大人にも、音読は最高のexerciseです。